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広島を出て外壁塗装の勉強をすることが大切です

広島を出て外壁塗装の勉強をすることが大切です
社長のつぶやき外壁塗装

私は広島市で外壁塗装業を営んでおりますが、ときどき他県に赴きます。

その理由は外壁塗装のことや塗装業界のことを勉強するとともに、新しい技術・塗料の開発を敏感に察知して、より良い企業になるための勉強をするためです。

他県には月一の時もあれば数ヶ月に一度のペースで主に関東や福岡に出向いていましたが、コロナが流行し始めてからはかなり遠のいています。

個人の考えですが、狭い広島にとどまっていたのでは成長が止まると私は思っています。

自ら広島を出て、それぞれの地域で活躍する塗装職人さんのリアルな声を聞いたり、経営者と外壁塗装談義をすることで、たくさんの知識やひらめきを持ち帰って自社に落とし込まなければなりません。

私の場合このような学びの出張が10年以上続いておりまして、もはや恒例行事みたいなものになっています。

53歳になってからふとした瞬間にいろいろ考えるようになってきました。

いつまでも最前線でバリバリ働くというのもカッコ良いのですが、組織のリーダーとしてチームを引っ張っていくことこそが、今の私の課せられた責務だと思っております。

著者:外壁塗装専門家 川岡寛之
塗装経験35年

広島で外壁・屋根塗装は信頼のリプルクリエイト|顧客満足度95%

【監修者】


川岡 寛之

広島市佐伯区在住。塗装職人歴35年のベテラン。

18歳の時に職人の魅力に惹かれて塗装業界に弟子入り。 1993年に独立、のちに法人化し現在に至る。
職人として数々の現場を経て、現在は身に着けた経験と知識を生かして自らYouTube動画を配信。
活動地域は広島市だが、全国の塗装職人仲間と交流しながら、地域の塗り替えアドバイザーとしても活動中。
ビジョンは100年続く企業になること。
ミッションは地域の方に愛される施工品質地域ナンバーワンの頼れる企業になること。

趣味は釣り、毎日の食事、地元のスーパー巡り、家庭菜園などなど。