外壁のカビ対策
外壁にカビが生えないようにする方法
おうちの塗り替えを考えられているお客様から、時々このような話をお聞きします。
新築から3年目くらいから外壁にカビが生え始めた
築3、4年目から外壁にカビが生え始めたらショックですよね。
なぜこのようなことが起きるのか?
答えはいくつかありますが、その殆どが立地と外壁の素材にあります。
どういうことかと申しますと、山や緑地が近い土地に建つおうちで、外壁が横リブ(横に細かい筋が入ったような外壁)だとカビや藻が生える確率が高くなります。
特に日照が少ない部分は顕著になります。
これをカビが生えにくい状態にするには外壁を張り替えるか、もっと良い立地に家を建てるしかありません。
といってもそれは極論、、、。
ではどうすればカビや藻が発生しにくくなるのか?
それは確かな効果のある防カビ塗料を塗るしかありません。
一般的な塗料にも防カビ機能アリと謳ってますが、その効果はほとんどありません。
実際にカビに悩む家にそれを塗って4年くらい経ってみるとわかります。
弊社では最も効果が期待できる対策の一つに防カビ型の光触媒コーティングを取り入れました。
カビが生えやすい外壁塗装をした後に防カビ型の光触媒塗装をすることで状況が劇的に改善されます。
ただ、これは一般的な光触媒では効果が期待できません。
防カビ型光触媒でないといけません。
ちなみに弊社はそんな防カビ型光触媒コーティング剤の中国地方代理店になっております。
低価格で効果が期待できる防カビ防藻塗装をしたい方はお気軽にご相談ください。