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検査段階で屋根に上がるという行為

社長のつぶやき,

弊社では外壁塗装や屋根塗装の見積もりを行うためにまずは現地にて調査を行うのですが、屋根にはほとんど上がりません。

以前はハシゴを設置して屋根の上に上がっていたのですが、屋根瓦が割れる可能性があることなどを鑑みて上がることをやめました。
しかしそうはいっても状況次第で屋根の上に上がらないといけないことがあるので、そういう時はハシゴを設置してから屋根に上がらず目視で調査を行っています。
まだ工事するかどうかも分からない方のご自宅の屋根をドカドカ歩いて割ったりしたら大変なことです。

カメラ撮影や動画撮影、または目視確認が弊社が行う調査方法です。

プロの目利きと感と、目視確認があればわざわざ破損のリスクのある屋根に上がるは必要ないのです。

こんな風に♪
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広島で外壁・屋根塗装は信頼のリプルクリエイト|顧客満足度95%

【監修者】


川岡 寛之

広島市佐伯区在住。塗装職人歴35年のベテラン。

18歳の時に職人の魅力に惹かれて塗装業界に弟子入り。 1993年に独立、のちに法人化し現在に至る。
職人として数々の現場を経て、現在は身に着けた経験と知識を生かして自らYouTube動画を配信。
活動地域は広島市だが、全国の塗装職人仲間と交流しながら、地域の塗り替えアドバイザーとしても活動中。
ビジョンは100年続く企業になること。
ミッションは地域の方に愛される施工品質地域ナンバーワンの頼れる企業になること。

趣味は釣り、毎日の食事、地元のスーパー巡り、家庭菜園などなど。